いま読んでいる本に『国語審議会 迷走の60年』*1というのがある。三分の二ほど読み進んではいるものの、あまり面白くないので最近は手が伸びないのだが、その本文中には引用部分が夥しい*2。 その組み方はほぼ以下のようなモノ(例は当該書149〜151頁、実際…
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