なんでやねんDTP・新館

はてなダイアリーから移行しました…

ネタ不足_01

JeditXの複数一括置換に関して少々勘違いしていた。
何かの拍子に200がリミットだと勝手に思い込んでいたようなのだが、実際は「数百数千セットの置換をまとめて行える複数一括置換」と製品ページに書いてあるのをたった今確認した。



こういうことなら無理してCharConvXを使うこともなく、各種置換テーブルがもっと簡単になるハズ。なんで200と思い込んだのかナ〜?*1
内容も含めて、順次更新していかなければ……。


OSX Leopard+CS4を入れた。
家で使っている起動用HDの容量が足りなくなって来たので、深く考えずに安くなっている500GBのsATAのHDを買ったのだが、G4には搭載不可。うっかりしていた。
で、事務所で外付けで使っているHDを持ち帰って内臓することにして、先日の記事のHDケース+もう一つHDを買い足してデータ用のRAIDを組んだ*2



従来は内臓HD(2つ目:データ用)と外付けHDでRAIDを組んでいたのだが、内臓HDがまるまる空になった。
この機会にOSX Leopardを入れ、CS4もインストール。目出度くOSX Leopard+CS4の環境を構築出来た。
いまあちこちで話題になっている10.5.7アップデートもなんなくOKだったが、スクリーンショットの解像度がTiger環境で開くと微妙な数値になっていた。でも、深く考えないでおく。


*1:2008-07-09の記事「旧字体の利用について_結」に「JeditXの複数一括置換のダイアログをみると200行が限度のようで、400行以上のテーブルになったため3つに分けざるを得なかった。」と記している。

*2:500GB*2で10,000円程度、ケースの方が高い。HDを1つだけ搭載したセットもあるが品切れだった。